Higher-self
量子空間催眠QST(QST=Quantum Space Therapy)は、従来のヒプノセラピー(催眠療法)に量子論を取り入れ、新たな視点で意識を探求し、開発された革新的なヒプノセラピーです。また、セッションでは催眠状態を気にすることなく、普段のありのままの自然体で受けられます。これまでに1500人以上の方々にセッションを受けて頂き、その内の約97%~98%の方々が内なる自分や魂の原点と繋がり、人生の気付きや心身の改善・回復、そして総合的な意識の覚醒など、科学と常識を超越して驚異的な結果を出してきたヒプノセラピーです。
量子空間催眠QSTの目的は、お客様の心と身体の悩みや問題を改善することはもちろん、最大の目的はお客様の意識と「高次元の存在たち」の意識を繋げ、魂レベルにある真実の情報を思考レベルまで届けることにあります。その結果、お客様の意識の中で「意識の統合」が起こり、宇宙レベルの意識へと徐々に向上していき、ご自身の肯定感が高まります。それに伴い視点も変わり、本来の自分自身を取り戻していきます。また、それまで抱えていた悩みや問題は必然的に改善へと向かいます。
1回目のセッションでは、「真実の情報」というキーワードを元に、多くは人生で最も重要な部分や魂の原点と向き合う体験が優先されます。それらは抽象的な内容も多いですが、宇宙や光りの空間で全体と一体となる感覚、ビジョンを通じての悟る体験、ダイレクトに情報が伝わる体験や、感覚的に納得感を得る(腑に落ちる)体験、またはそれまで体感したことのない美しいエネルギーや、言葉では表現できない体験、そして神々やマスターたちとご対面する方もいます。一概に他の人の体験と比較することはできないし、必ずしもあなたが望む期待通りの流れになるとも限りませんが、全ては、あなた自身に重要な内容です。例え、自分で創作したと思っていても、それはあなたが創作しやすいイメージの中に、既にヒントやメッセージが巧みに込められています。つまり、全ては既に用意されています。また、その時は意味が分からなくても、時(準備が整う時)が来れば、その意味が分かる場面に遭遇するでしょう。あるいは、その後の人生の流れで必要なときに必要な情報が反映されていきます。通常はこの1回で十分ですが、更に退行催眠/前世療法を含む具体的なテーマに沿ったセッションを希望する場合は、2回目以降のセッション「ダビンチ」で対応します。
量子空間催眠QSTのセッションの最後に、心と身体をケアする「量子ヒーリング」が行われます。この「量子ヒーリング」は高次元の存在たちによって施される最も純粋で、あなたに特化したエネルギー(光りの生命体)が使いられます。これはとてもパワフルです。個人差はありますが、改善が起こるためには病の原因を理解し、その内容を受け入れることが重要です。
さらに、セッション中に
「魂のリセット」 と呼ばれる高次元の存在たちによるエネルギーワークが行われます。これは魂を丸ごと癒すもので、あなたの人生に関わる高次元の存在たちが集合して彼らの領域で独自に行われます。
量子空間催眠QSTでは、潜在意識の位置づけを内に秘めた意識だけでは無く、高次元の存在たちの意識も含めて潜在意識と呼んでいます。この解釈は量子空間催眠QSTの原点でもある、私の恩師で米国ヒプノセラピストの故ドロレス・キャノンが開発した「QHHT」から受け継いでいます。また、今の「QST」に至るまでにはさまざまな紆余曲折があり、そんな私を支えてくれた背景にはセッションを通じて導いてくれた高次元の存在たちと、その仲介役となってくださったメンターさんたちがいました。そして、最も大きな支えとなったのは「聖母マリア」とそのグループです。彼女はこの施術を「最後の希望」と表現していました。
大きなきっかけは量子論を取り入れて、元々は超潜在意識としてきた領域の枠を取り除き「量子空間」 としたことで、私たちと高次元の存在たちの双方の意識がより融合しやすくなりました。この環境を踏まえて、QSTではセラピストの技量だけでなく、高次元の存在たちと共にお互いの役割を連携して行います。つまり、高次元の存在たちができないところを私が担当し、逆に私ができないところを高次元の存在たちは担当します。私たちは、それぞれの役割を相互補完する方法を開発してきました。ただ、現時点ではこの現象を科学的に説明することはできません。それでも、この連携によって可能性が驚異的に広がったことは事実です。
以上、心と身体、意識と魂を総合的に整える、科学と常識を超越した驚異のヒプノセラピー、それが量子空間催眠QSTです。
多くの人は行動を起こす前に結果や答えを知りたがります。そして、個人セッションも受ける前からその結果を心配する方が多くいます。しかし、存在たちがよく言うことがありますが、「あなたたち人間は行動もせずに結果ばかり求めるが、行動を起こさなければ結果にはたどり着かないんですよ」と。当然のことながら、セッションを受けなければ結果は出ません。大切なことは結果ではなく「自分は変わる!」という強い決意することです。(「変わりたい」ではなく「変わる!」です)。その強い決意とは、覚悟を決めると言うことであり、自分のみならず、周りでサポートしてくれている存在たち(ガイドやマスター/ハイヤーセルフ)を動かす原動力となります。したがって、予約を入れたその瞬間から存在たちは動き始めます。あとは、その流れを信じて任せることが大切です。
Higher-self
セッション後はフラフラしたり、ウキウキと開放感を感じる人がいます。セッション中は狭い肉体から意識が解放された状態で無意識に開放感を感じているので、その余韻が残ってますが、フラフラと浮いたような気分は1~2時間でガスが抜けたように消えていきます。
セッション後にぐったりして眠気に襲われる方がいます。人によっては日中の睡魔が2~3日続く方もいます。QSTのヒプノセラピーではリラックスする誘導は行いますが、睡眠を促す様な誘導や暗示は一切行いません。本人には自覚がなくてもセッション中は集中力が極限まで高まっている状態が続いているので、とても疲れています。その様な時は、素直に身体を休ませてあげる様に心がけてください。
セッション後に、以前と同じ生活を続けていたら、病気も含めた抱えてる悩みや問題が改善されても元に戻ってしまうことがあります。また、自分の部屋に引きこもって何かが変わることを待っていても何も変化は起こらないでしょう。あなたがセッションを通して得た情報やヒントを元に、その後に浮かんでくる思いつきや直感を可能な限り具体的な行動に移すことが重要です。思いつきや直感は、今までとは全く違うことだったり否定していたことだったり、不安を伴うことやあるいはごく当たり前のことかもしれません。しかし、どんな些細なことでも、行動することで必ず結果が出ます。その行動と結果に伴いインスピレーションも活発になり、次の行動に必要な道へと自然と繋がって行きます。まずはいつもよりちょっとだけ意識をしながら、日々日常で自分が出来ることから行動を起こすことを忘れないでください。
セッション中やその後に劇的な変化が起こると思っている方がいますが(確かにまれに劇的な変化が起こる方もいることは事実です...)、その変化には個人差があります。五感を刺激されるような劇的な変化は分かり易いですが、通常は日々の生活の中で思考が受け入れやすい範囲で徐々に反映していくものなので、穏やかな自然の流れの中では分かり難いでしょう。それでもあなたの心中では動き始めます。そしてある時にふと思い返すと、物事がスムーズに進んできたことに気付くでしょう。重要なのは身の周りに変化を求めるのでは無く、セッションで体験したことを真摯に受け止めて、焦らずにいつもよりちょっとだけ意識をしながら、与えられた環境で自分が日々できることを人間らしく精一杯全うすることです。そうしていると自分の視点が変わって世界観が変わっていきます。
催眠セッション中の録音は音声データ(MP3)で、後日サーバからダウンロードできるようにしてお渡しします。自分の録音された声は聞き慣れていないと気持ちの悪いものですが、暫く聞いていると慣れてきます。聞き返すことで、聞き逃している部分を発見する場合や新たな発見をする方もいらっしゃいます。
量子ヒーリングが施されると、下痢や微熱など、体調が優れない状態が数日続く方がいますが、身体に急激な変化とデトックス状態の一つと考えられています。もし辛い状態が続くことで心配でしたら医療機関で診断を受けてください。また、セッション後に頭痛や様々な葛藤、あるいは悲しみ、震え、倦怠感、イライラ、不安、不快感など情緒不安定な状態が暫く続く場合があります。それは感情の浄化です。今まで抑圧して溜込んできた感情や思いが一気に解放され、その後に心身の強化が起こります。そのような時は、頭を使わずに単純な作業を行ったり、軽く汗をかく程度の運動や散歩などして体を動かすことをおすすめします。
当方の施術では、私が依頼人を治す、あるいは変えるという目的はありません。独自の誘導瞑想を通じて、依頼人が本来の自分(魂)と繋がり、自身の理解を深めて心の悩みや体の問題を最も良い状態に戻すためのサポートを行っています。
催眠療法には、お酒やタバコ、ダイエット、そしてドラッグやギャンブル等の依存症に対する意識改善に用いられる暗示療法があります。しかしながら、当方の施術ではその類いの具体的な暗示誘導は行っておりません。ただし、本来の自分自身とのつながりを深めることで、何度も暗示療法を行わなくても意識改善が可能となることは多々あります。
量子空間催眠QSTのセッションを通じて気付いたことや潜在意識から得たヒントやアドバイス等を真摯に受け止めて、それに伴う行動を大切にしてください。セッション中にヒーリングが起こったり、日常生活に変化や改善が見られてたとしても、それらを無視して元の生活を続けている限り、状態は元に戻ってしまう可能性があります。
当方は医療機関ではないため、医療行為は行っておりません。医療的な治療や診断を希望される場合は、先ずは医師や医療機関にご相談ください。
人の体は基本的に薬物を好みません。もし強い安定剤等を医療機関で複数服薬中の場合、セッション後に体内に溜まっている薬物が集中して排出されるデトックス反応が起こることがあります。その際、一時的に発熱や下痢といった身体への負担が伴う場合があります。ご理解ください。
セッション後に様々な葛藤や頭痛、悲しみ、震え、倦怠感、イライラ、不安、そして不快感など、情緒不安定な状態が暫く一時的に続くことがあります。これを「感情の解放(浄化)」と呼んでいますが、これまで心に抑圧してきた感情が一気に溢れ出て解放される際に起こります。その後には心身の強化が起こります。そのような際には、思考を休めて単純な作業を行ったり、軽い運動や散歩等で体を動かして気を紛らわすと良いでしょう。
当方の施術では、セッション中の集中力は極限まで高まります。それに伴い、セッション後は疲れてボーッとなる方が多くいます。また、その影響が2~3日続くこともあります。その様な場合は、十分に身体を休めるように心がけてください。
催眠療法では、将来の可能性のビジョンを思い浮かべることがありますが、それは占いなどによるの未来予言とは異なりますす。また、そのような情報に過度に依存することは望ましくありません。ご自身の未来は自分自身で切り開くものだということを忘れないでください。
量子ヒーリング効果は必ずしも100%ではありません。また、セッション中に変化が起こる方もいれば、セッション後の日常の生活の変化に伴い、身体や心の状態が徐々に変化していく方もいます。したがって、効果には個人差があります。
当方のセッションは全て録音させていただきます。催眠セッション中の録音データは後日お渡ししますが、お渡した録音データの管理はご本人の責任でお願いいたします。録音データの紛失やその後の問題については対応しかねますので、ご了承ください。
当方のセッションは原則として1対1で行いますが、必要に応じて同行者が必要な場合はご相談ください。また、18歳未満の方は保護者または親権者の同意書を提出していただくことをお願いしております。同意書はこちらでご提供いたします。
量子空間催眠QSTのセッション内容や依頼人の感想などは、学会や同僚のセラピストと情報交換、また同様の症状や悩みを抱えている方々に向けてブログや出版物等でシェアすることがありますが、その場合は事前にご相談させていただきます。また、個人が特定できる情報が公開されることは一切ありませんので、ご安心ください。
当方の施術を受ける際は、香水やコロンなど強い香りの化粧品はご遠慮ください。
当方は、特定の宗教その他の同類の団体とは一切関係はありません。
Quantum Space
量子空間催眠 QSTのヒプノセラピーは、18歳以上の方々向けに開発された人生そのものと向き合う催眠療法プログラムで、98%の参加者が驚異的な意識の変容を体験しています。この施術を受けることで、真の自分や魂の原点との深い繋がりを感じ、日常の悩みの改善だけでなく、人生の大きな気付き、心身の向上、そして意識の開花まで幅広く体験することができます。人生の目的やミッションの確認、そして真の自分と真剣に向き合い人生の真理を探求したい方、または高次の存在との関係や見えない意識や精神世界に興味のある方、このプログラムはあなたの人生の旅を全力でサポートします。
・全行程・・・・・・ | 約3~4時間 |
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・対面・・・・・・・ | ¥ 50,000(税込) |
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・オンライン・・・・ | ¥ 50,000(税込) |
・2回目以降・・・・ | ダビンチ参照 |
ダビンチは、革命的な「量子空間催眠QST」のヒプノセラピー技術をベースに、シンプルで手頃な料金でご提供する、成人向けの催眠療法プログラムです。これまで1年以内に量子空間催眠QSTを受けたことのある方、または深刻な問題ではないが日常の悩み、問題の改善を希望される方、前世や退行催眠、カルマやトラウマ解消、インナーチャイルドの癒しなどを気にされている方、特に悩みや問題と言うことではないが、ガイドやマスター、ハイヤーセルフなど高次の存在たちとのつながりを確認したい方など、それぞれのテーマに沿ったセッションを希望されるが方に、このプログラムは最適です。
・全行程・・・・・・ | 約2時間半 |
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・対面・・・・・・・ | ¥ 35,000(税込) |
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・オンライン・・・・ | ¥ 35,000(税込) |
代行催眠とは、ヒプノセラピー(催眠療法)を受けたい人が何らかの理由で受けられない状態、または受けてもらいたい人に受けてもらえない状態に対して、その人の家族や親しい友人が代わりにセッションを受けることを言います。例として、健康や精神上の問題を持つ子供のために母親が代行する、催眠療法に懐疑的な夫のために妻が代行する、あるいは寝たきりの親のために子供が代行する、他にも愛する人のため、声を出せない人のため、信じることが難しい人のためなど、代行催眠の背景には多彩な事情があります。潜在意識の領域(高次の存在たちの意識を含む)では、我々の意識は繋がっており、セッションを受ける人を通じて、対象者と心のつながりを持ちながら改善へや量子ヒーリングを行うことが可能です。ただし、単なる欲望や願望のための使用は推奨されません。また、代行する方がセッション中に対象者の感じる痛みや苦しみを共有する場合もあるので、その点をご理解の上での利用をお願いします。
・全行程・・・・・・ | 約3~4時間 |
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・対面・・・・・・・ | ¥ 50,000(税込) |
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・オンライン・・・・ | ¥ 50,000(税込) |
・2回目以降・・・・ | ダビンチ参照 |
ユニークな発想と高次の存在たち(ガイドやマスター/ハイヤーセルフ)の協力で完成した量子空間催眠QSTの技術と概念を伝授します。週末コースと平日コース、各2名限定でオンラインの対応となります。
詳細&お申し込みはこちら
みんなで量子空間催眠QSTを体験してみませんか? オンラインで気軽にグループセッションで体験できます。合わせて量子空間的意識の構造の話や、そのときのタイムリーな話、そしてQ&Aも交えながらのワークショップです。
詳細&お申し込みはこちら
企業様、施設関連様、各団体様、そして様々なグループなどを対象に、皆さんのニーズに合った心の癒やしや意識改善のグループ・カウンセリング、グループセッション、又は講演会など、ニーズに合ったプログラムを出張または zoom でご提供しております。メールまたはお電話でご相談ください。
当日支払い:現金、クレジットカード
※ 個人セッションのみ対応
事前支払い:銀行振込
事前ネット決済:クレジットカード、PayPal など
※ 詳細は予約決定後にお知らせします。
■ 個人セッション
2日前・・・50%
1日前・・・100%
※ 当日支払い予定の方は後日振り込んで頂きます。
※ 振込済みの方は差額を後日返金いたします。
■ 量子空間催眠QSTセラピスト養成講座
8日前まで・・・キャンセル料金無し
※ 振込済みの方は後日返金いたします。
7日前〜・・・50%
Super Subconscious
東京店舗の営業は2023年10月29日以降一時お休みさせていただきます。
住所:〒080-0057 北海道帯広市柏林台中町1丁目5
■開始時間:9時~、14時~
Dolores Cannon
セッションをご希望の方は下記のカレンダーで空き状況をご確認の上、❷の「個人セッションの予約へ」をクリックして、予約フォームから第2希望日時までご指定ください。尚、セッション時間は、対面、オンライン、共有です。
注意:量子空間催眠QSTを初めて受ける方は、事前の診断アンケートを提出していただくので、セッション希望日まで一週間程度の余裕を持ってお申し込みください。但し、量子空間催眠QST希望で2回目以降の方、またはダビンチ希望の方は、予約が空いていれば前日でも受け付けます。
表示されてる時間は、オンライン及び対面で対応しております。
※ 東京店舗の営業は2023年10月29日以降一時お休みさせていただきます。
予約カレンダーで第2希望日時まで空き状況を確認していただいた方は、以下のフォームからご予約ください。
※ セッション中は電話に出られないのでご了承ください。
※ 着信転送にしてる場合があります。繋がるまでに時間がかかるのでご了承ください。
これらのメールアドレスは、迷惑メールフォルダに振り分けられるだけでなく、メール自体が不着になってしまうことが多々あります。できれば他の信頼できるメールアドレスを使うか、定期的に迷惑メールフォルダを確認することをお薦めします。因みに、お薦めは Gmail です。
また、迷惑メールフォルダへ振り分けられることを防ぐために、私の使ってるドメイン [qstkaga.net] の「フィルタリング設定」をお薦めします。各メールソフトの「ヘルプ」で「フィルタリング」若しくは「フィルタ作成」で検索すると、フィルタリングの設定方法が表示されるので試してみてください。
ご自身の人生を変えるセッションです。大切なこのチャンスを逃さないでくださいね。
Three Waves
1974年: ニュージーランドの高校(Shirley Boys' High School)へ1年間留学
1977年: 渡米
USC (Los Angeles, CA)
Art Center (Pasadena, CA)
Skagit Valley College (Mt.Vernon, WA)
1982年:卒業
Pratt Institute (Brooklyn, NY)
専攻 Visual Communications (視覚伝達)
1982年: NY電通デザイン科に入社、New Yorkでグラフィックデザイナーとしてスタートする。その後フリーランスとなりキャリアを積む。同時にCG(コンピューターグラフィックス)に興味を深める。
1987年: ロサンゼルスに移転
1年後に交通事故のため休養。復帰後はハリウッドにて日本のテレビや広告向けの映像プロダクションで通訳兼プロダクションコーディネーターとして働く。
1994年: 帰国
(株)レインボージャパンに入社。
それまでの経験を活かし、CGプロデューサーとして主に海外で制作するテレビコマーシャルのCG制作海外コーディネートを担当。
1996年: 独立
東京と香港を拠点に、米国、ヨーロッパ、オーストラリア、台湾、韓国などの海外CGプロダクションとの架け橋となるCG制作コーディネートを専門とした(株)トミー&カンパニーを設立。テレビコマーシャル、映画、ゲーム(ファイナルファンタジーを含む)など数多くのプロジェクトを手がけて、日本初の海外プロダクションからのインターネット映像納品の実現も含め、様々な発想を取り入れながら日本の広告業界とCG映像業界の発展に貢献する。
2012年4月: 新たな冒険の始まり
ひとり旅の旅先のシャスタ山で春の大雪に遭遇し、その時にある人物からハイヤーセルフの存在とそのメッセージを伝えられる。その翌月にはCGプロデューサー業を辞めて、クレアボヤント(透視)とエネルギーワークを学び始める。その過程で私の師匠となるドロレス・キャノンの開発したヒプノセラピーQHHTの驚異的な施術に強く感銘を受けて、オンライン講座を受講してQHHTプラクティショナーの認定を受ける。
2013年12月: 師匠との再会
師匠ドロレス・キャノン初来日の東京セミナーを受講。信じがたいが古代アトランティス以来の長い時を超えた再会だったことを後で知る。その後、彼女が他界するまでの約1年間、本拠地の米国アーカンソー州に通ってドロレスの催眠技術を受け継ぐ。その技術を深めて更に大いなる存在たちの指導の元で、科学と常識の枠を超越した施術「量子空間催眠QST」を開発し、現在は個人セッションを通して国内外の人々の魂の覚醒に取り組んでいる。
日本医療催眠学会 会員
NPO法人日本ホリスティック医学協会 会員
覚醒医療ネットワーク 研究員